食事中のマナーを身につける

食事中のマナーを身につける方法、アドバイス

 

食事中のマナーを身につける

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大人になってから人と食事を共にした時に、違和感を覚えることがあります。なんだろう?と考えてみると、それは例えばおはしなどを持っていない方の手をテーブルからおろしたままであったりとか、やたらとくちゃくちゃ噛む音が耳障りだったり、またご飯粒がたくさん残っているままご馳走様をしているのを見た時だったり・・・人によって不快に感じることはそれぞれ違うのでしょうけど、最低限の食事時のマナーを身につけておくことは必要なことだと思うのです。そして、それは小さい頃からのしつけがある程度ものを言うものだということも。

食事中にじっとしていられない、歩きながら食べる、落ち着いて食事に集中できないといった悩みを抱えているママは結構多いといいます。まず一つの要因は「テーブルで食べる習慣がない」場合が多いとのこと。座卓で食事をしていて、椅子からの脱出が可能な状況が生み出す現象です。状況が許すのなら、離乳食の時期から椅子に座ってテーブルで食事をするという習慣をつけてみるといいかもしれません。
「まだ小さいから仕方ない」「食べてくれるなら、歩きながらでもかまわない」・・・では、いったいいつから「それはお行儀が悪い」と言い聞かせるのでしょうか?反抗期になればまた難しくなるでしょうし、一度ついてしまったくせはなかなか元には戻りません。『食事を始めた時から』が、一番手っ取り早い方法だと私は思います。

食事中にぐだぐだと文句を言われるのでは子どもも気持ちよく食事ができません。なるべく口出しはしたくないですが、最低限のマナーを身につけている人間に育って欲しいと願っているから、「これだけは譲れない」と思ったことに関してはいちいち注意をするようにしています。時期としては、こちらの言うことが理解できていると判断した頃からです。

私が絶対に譲れないと思って注意しているのは、現段階(2歳9ヶ月)では、
「いただきます」 「ごちそうさま」はきちんと言う
おはし、スプーンなどを持っていない方の手もテーブルの上に出してお皿などに手をそえる
食べ物で遊ばない
この3点です。特に食べ物で遊ぶ行為に対しては厳しく叱ります。

しつけの開始時期というのは何においても難しいものですが、「こちらの言うことを理解している」と感じたら、そこがスタート地点なのではないかと思います。

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