食育はじめの一歩

食育を考える前にまずできることはなんでしょう?

 

食育、はじめの一歩

孤食、崩食、食育・・・キレル子どもも食のせい?今の世の中、食の乱れを憂うニュースがあとをたちません。なぜこんな話題が次々と出てくるのでしょうか?

私は料理は得意な方ではありませんが、家族のために自分なりに栄養やいろどりを考えて献立を一生懸命たてます。自分が作った料理を家族で囲むことがこんなに幸せなことなんだ・・というのは結婚後に痛感したこと。独身時代は母が作る料理をあたりまえのように食べていましたが、母もこんな気持ちでいたんだろうか、とふと思います。

我が家では、主人の帰宅が遅くなるとわかっている時以外は、主人の帰りを待って、家族3人で夕食をと るようにしています。自分の経験上、娘が年頃になったらきっと家族全員で食事をとる機会は確実に減るでしょう。それなら、できるうちは可能な限り、家族全員で食卓を囲むようにしたいと思っているからです。

食育という言葉を最近よく耳にしますが、「何を食べるのか」というよりも「誰と食べるのか」が重要だったりするのではないでしょうか。

手間ひまをかけて家族のために食事を作ることも一つ、簡単メニューでも家族みんなで囲む食卓を優先するのも一つ・・・。そして、休日など可能な限りは家族全員で食事をとる機会を設けられるよう、努力できればいいですよね。

一日一食・・・難しいなら週に一度はかならず家族みんなで食卓を共にするという習慣をつけることから「食事」という概念を考え直してみてはいかがでしょうか?家族全員は無理でも、パパでもママでもどちらかが子どもと一緒に食卓を囲み、食べ終わるまで席を立たずにそばにいてやること。これが食育の第一歩だと思います。

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