子どもの寝相の真相

子どもの寝相の悪さはいったいどうしてなの?子どもの寝相の真相についてのお話です

 

子どもの寝相の真相

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赤ちゃんや子どもの寝相の悪さにびっくりした経験はないですか?

うちの娘は生後まもなくからとにかく寝相が悪くて、生後一ヶ月もしないうちから、朝起きるとコンビ肌着の片方から両足が出ていたり、頭の位置が上下逆向きになっていたりしてびっくりしたものです。5ヶ月の頃には一晩に何回もベビーベッドの柵に手や頭をぶつけるようになり、しかもそのぶつける音で私が起きてしまうくらいはんぱじゃない衝撃!これはいかん!ということでベビーベッドで寝かせるのをやめたくらいです。みなさんはどうですか?赤ちゃんの寝相が悪いって言っても、ここまではひどくないでしょうか?
でもこの赤ちゃんの寝相の悪さ、睡眠サイクルに謎が隠されているそうです。

子どもの寝相

寝返りなどの体動は『体の睡眠』で知られる「レム睡眠」時に生じるといいます。レム睡眠とは、大脳は動いていて夢を見たり外の音を感じたりできるけど、筋肉は緊張がとけてぐったりした状態をいいます。(赤ちゃんが夜泣きしたり、大人が”金縛り”になるのもレム睡眠時です)睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠(脳が休まる状態)が一定のサイクルで繰り返されるのです。

子どもは大人に比べてレム睡眠の割合が大きく、特に赤ちゃんは脳の活動が活発で、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが短いため、レム睡眠がひんぱんに訪れ、さらに睡眠中の活動も大人より活発だということなのです。レム睡眠中の赤ちゃんは、盛んに手足を動かし、呼吸数や心拍数も変動します。
また、このレム睡眠は、大人では全睡眠の20%前後ですが、赤ちゃんでは全睡眠の約50%を占めているともいわれているのです。

また、赤ちゃんは実生活で体験したことを睡眠中に復習し、脳に定着しているとも言われています。寝ているとはいえ、大人よりも脳が活発に動いているということを聞くと、あの寝相の悪さも納得がいきますよね。

子どもの寝相に対する対応策

次第に睡眠のサイクルも大人と同じ感覚になっていくのでしょうから、特別気にかけることはないでしょう。

ただ注意したいのは、怪我をしないように配慮してあげること。ベビーベッドの柵は必ずあげておくこと。ベッドに寝かせて、そばについていない場合は、ベッドから落ちないよう防御しておくこと。布団で寝かせている場合は、ごろごろと転がって頭をぶつけたりしないように、なるべく側に家具類をおかないこと。などなどです。

ケガさえしなければ、いつかは治まっていくものと考えて静かに見守りましょう。
一緒に寝ていると、頭突きをされたり思いっきり顔をひっぱたかれたり、生傷が絶えませんが・・・(笑)

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